後遺障害認定をしてもらうためには、一定の条件を満たしていることが重要です。まずはどのような後遺症がある場合に認定してもらえるのかを知っておきましょう。体の部分ごとに基準が定められていることも理解しておくべきです。例えば目の場合には、まぶたの一部に欠損を残し多場合や、まつげが剥げてしまった部分があることなのです。このような基準が耳や口、上肢や下肢、神経などでも定められています。

全て覚えるのは大変でしょうが、このような基準があることだけでも覚えておくと便利です。もし忘れてしまったとしても、弁護士に相談すれば教えてもらえます。弁護士であれば14級から1級まで全ての基準がわかるでしょうが、被害者はできる限り等級を上げて、多くの慰謝料が欲しいと考えるでしょう。しかし、不当な等級であった場合には上げることも可能ですが、正当な等級の場合には不可能です。

正当な等級であると思っていても、実際には不当である場合もありますし、不当だと思っていても、実際には正当である場合もあります。このような判断は自身で行うのは難しいでしょう。だからこそ弁護士に相談することをおすすめします。素人でもある程度調べられるので、交通事故に詳しい弁護士であれば間違いなく知っているでしょう。